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開会式 | 第37回全日本少年サッカー大会 特設サイト

開会式

いよいよ、決勝大会が開幕!
全国8981チームの頂点を目指す48代表チームが憧れの舞台に立つ。

 7月28日(日)、御殿場高原には蝉時雨が降り注いでいます。ときおり吹く風がサラッとして心地いいものの、そこは、これからが夏本番なだけあって、じっとしていても汗ばんでしまいます。そんな陽気のなかで開会式は行われました。

 予定時刻の15時になって、「日本一の富士山が今年世界文化遺産に登録されました。皆さんも日本一を目指し、世界に向かってがんばれる、羽ばたくことのできる人になってください」と日本サッカー協会の綾部美知枝特任理事が、第37回全日本少年サッカー大会の開会を宣言しました。

 この決勝大会の出場を目指して、今年の各都道府県の予選大会に参加したのは8981チームにものぼります。その中から勝ちあがってきた48チームの選手たち。晴れの舞台ということもあり、どの顔もきりっと引き締まった緊張した面持ちで開会式に臨んでいます。

「全日本少年サッカー大会は、3年前から8人制を採用しています。選手一人ひとりのボールに関わる機会が増えることで技術力や判断力が向上に繋がります。近い将来、皆さんががんばってくれたことによって、日本サッカーのレベルアップという結果をだしてくれれば、この試みも成功したことになりますので期待しています。そして、もうひとつ大切にしてもらいたいのは、リスペクトです。相手の選手、味方の選手、審判、日々皆さんをお世話してくださる監督やコーチ。そして、お父さんお母さんに対する感謝の心を大切に思って、そしてサッカーのことも大切に思ってがんばってください」と、日本サッカー協会の松崎康弘常務理事は、日本サッカー界の未来を言葉に託して、選手たちに贈りました。

 そして、開会式のハイライトとなる選手宣誓です。今年、その大役を任されたのは、福岡県代表の小倉南フットボールクラブジュニアでキャプテンを務める原隆晟選手です。

「宣誓! 僕たち選手一同は、日頃から応援してくれている両親、監督、コーチ、チームの仲間のおかげで今日を迎えることができました。試合をするには、相手チーム、審判、大会関係者の方々がいなければ成り立ちません。そんなサッカーに関わるすべての人をリスペクトします。そして、この大会を通して、たくさんの仲間との交流を深め、大好きなサッカーができることに感謝し、最後の笛が鳴るまで、全力でボールを追いかけることをここに誓います」と会場に元気な声を響かせてくれました。

 開会式直後に原隆晟選手に感想を聞いてみたところ、「今年、福岡県代表のチームが選手宣誓をすることは知らなかったので、びっくりしました。でも、任されたからには、がんばろうと思いました。僕たちがサッカーを楽しむことができるのは、サポートしてくれる大勢の人達がいるからなので、その感謝の気持ちを言葉にして伝えたいと思いました。普段は福岡県外のチームとサッカーの試合をする機会が少ないので、この大会に出場することで、全国のいろいろなチームと試合をできることが、とても嬉しいです。もちろん全国優勝を目指しています。この場所は、僕にとっての夢のスタート地点なんです」と話してくれました。

 開会式終了後には各チームの監督やコーチを対象に、コカ・コーラの提供する「水分補給講習会」が開催されました。全日本少年サッカー大会開催中は、試合だけでなく、協賛企業各社によるサッカーと子どもたちの健康をサポートするための様々なイベントも用意されています。

 さあ、第2日目からは、参加48チームが4チームずつ、全12組に分かれての1次ラウンドの対戦が始まります。少年サッカー真夏の祭典の幕開けです。

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