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1次ラウンド | 第37回全日本少年サッカー大会 特設サイト

1次ラウンド(7月29日 大会2日目)

1次ラウンドがスタート!
決勝大会初出場の15チームが初陣に挑む。

 7月29日(月)、朝からの雨が、緑色の芝生をさらに鮮やかに光らせます。薄着でいると肌寒く感じられるくらいでしたが、選手たちは、いざ、キックオフの笛が鳴れば、悪天候などお構いなしとばかりに躍動していました。

いろいろなナンバーワンチームと対戦してみたい!

 今日から、1次ラウンドが始まりました。初出場の15チームにとって、記念すべき第1戦。その初陣を見事に白星で飾ったのが、滋賀県代表のアミティエ・スポーツクラブ草津です。

「試合結果には満足していますが、もちろん反省点もあります。攻撃のときに裏のスペースばかり狙いすぎるところがあったので、僕が後ろから声を掛けたりしながら、次の試合には修正したいです。それから、僕はゴールキックには自信があるんですけれど、雨のときはあんまり飛ばないんです。晴れのときにはバーンって飛ぶんですよ(笑)」とゴールキーパーの松田龍之介選手は笑顔で試合を振り返ります。

 アミティエの対戦相手だった大分県代表のブルーウイングフットボールクラブも初出場のチーム。「雨の影響でボールが止まってしまったので、やりにくかったです」と感想を話してくれた小野遥香選手は、チーム唯一の女子プレーヤーです。

「ここは、ナンバーワンになったチームの集まる大会なので、試合ができることを楽しみにしています」(小野選手)と、思うようにプレーすることのできなかった初戦の悔しさを、次の試合のエネルギーへと変えるべく、しっかりと気持ちを切り替えてから、昼食会場へと向かうバスに乗り込んでいました。

目指せ、日本一! 目指せ、日本代表!

 午前11時30分になると、コカ・コーラ提供によるアクエリアス水分補給ラウンジが開講されました。参加した保護者の皆さんに対して、管理栄養士の上木明子先生が効果的な水分補給と熱中症に関する情報をわかりやすく説明していきます。さらに、このイベントにゲスト参加されたサッカー解説者の松木安太郎さんが時折ユーモアをまじえながら会場を盛り上げます。元日本代表の経歴をもつ松木さんだけに、ご自身がプロサッカーの世界で経験した貴重な体験談もふんだんに披露されていました。「僕らが現役のころは、こんなことを教えてもらう機会なんてなかった。だから、今の選手たちは幸せだよね」と松木さんも納得のセミナーでした。

 さて、1次ラウンドが繰り広げられている裾野グラウンドのピッチに目を戻してみると、雨は小康状態になっているものの、選手たちはスリッピーなピッチと水を含んだボールに手を焼いていた様子です。

「僕はパスが得意なんですけれど、思い通りにコントロールすることができませんでした。でも、とてもうまい選手たちと対戦することができて、いい刺激になりました」と大阪府代表の大阪市ジュネッスFCのキャプテンを務める斉藤隆選手。大阪市ジュネッスFCも決勝大会初出場です。

「関西出身だし、僕と同じポジションなので、日本代表の香川真司選手を目標にしています。昨日の夜は、チームのみんなで一緒に日本代表を応援しました」

 韓国を下して優勝をつかんだ東アジアカップ2013。選手全員でテレビを囲んだチームも多かったようです。その韓国戦に出場していた原口元気選手や工藤壮人選手も、かつて全日本少年サッカー決勝大会に出場してプロサッカー選手への夢を掴んだプレーヤーです。彼らに続く選手が、今大会からも巣立ってもらいたいものです。

 本日の最終試合は16時30分にキックオフでした。その頃には雨もあがり、日本が世界に誇る富士の山肌も、会場から見え隠れしていました。大会3日目の明日は、どんな対戦が見られることでしょうか。午後からは2次ラウンドも始まります。

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