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1次ラウンド・2次ラウンド/ドリームリーグ | 第37回全日本少年サッカー大会 特設サイト

1次ラウンド・2次ラウンド/ドリームリーグ(7月30日 大会3日目)

試合結果はこちらから

1次ラウンドの最終日!午後からは2次ラウンドとドリームリーグが始まる。
10人の女子選手も未来のなでしこを目指して羽ばたく。

 7月30日(火)、曇り空ながらもぐんぐんと気温の上昇した裾野グラウンド。1組4チームに分かれての1次ラウンドも午前中に最後の対戦が行われました。

 午後からは1次ラウンド各グループの上位2チームである計24チームを8グループに分けた2次ラウンドに突入です。

 今大会に出場する10人の女子選手たちも、2次ラウンド進出を目指して時折差し込む真夏の太陽に負けじと、ボールを追いかけていました。その中から今日は、残念ながら1次ラウンドで敗退してしまいましたが、それぞれ3人の女子選手が登録されている、ふたつのチームにスポットをあてました。

男の子も女の子も一緒になってサッカーを楽しむ。

「やってみたら楽しかったので続けています」と宮崎県代表の宮崎東サッカースポーツ少年団に在籍する6年生の中尾奈摘選手、5年生の木許和心選手と春山さき選手。兄弟の影響や知人に勧められて興味本位ではじめたサッカーも、ついには県の代表として決勝大会に進むまでになりました。

 女子選手が3人も集まれば、女の子同士でいつも一緒に行動しているのかと思いきや「べつに女子だから男子だからというのはないです。女の子だけで固まっているのではなく、みんな一緒です」と、これが宮崎東のチームワークの秘訣のようです。

「宮崎県の代表として恥ずかしくない大会にしたいです。たとえ試合に出場する機会が少なくても、ベンチから声を掛けてピッチの仲間をサポートしていこうと思います」と決勝大会に対する思いを語ってくれた三人。自分たちだけのことだけではなく、宮崎県予選参加102チームの思いを背負って決勝大会に臨んでいる。そんな気持ちが強く伝わってきました。

ドリームリーグでは優勝したい!

 もう1チーム、青森県代表の百石サッカースポーツ少年団に在籍する堀川千尋選手、落合夏海選手、柏崎春奈選手。3人はともに6年生です。

「すごいプレーが多かったです」(落合選手)、「動きが早くてびっくりしました」(柏崎選手)、「パスのうまい選手が大勢いました」(堀川選手)と、それぞれ決勝大会に参加した感想を話してもらいました。

 本州最北の青森からやってきただけに「きょうは少し暑いですね(笑)」と3人は、はにかみます。「ドリームリーグでは全部の試合に勝ちたいです」(落合選手)の声には、みんなでうなずいていました。

 ドリームリーグは、2次ラウンドに進めなかった計24チームを8グループに分け、1グループ3チームにより行われるリーグ戦。午後から第1試合が始まりました。

 決勝大会の会場をまわって印象的だったのは、百石サッカースポーツ少年団の3人はもとより、選手たちから多く聞こえた「今までに試合をしたことのないチームと対戦することができて嬉しい」という声。 子どもたちが、純粋にサッカーを楽しんでいる表れではないでしょうか。

 このように、1次ラウンドで敗退してしまったチームでも、ドリームリーグがあることで、全国を代表するチームとまだまだ試合を楽しむことができます。まさに選手たちの望みが叶う夢のリーグです。

 ところで、全日本少年サッカー大会は試合だけを行うイベントではありません。今日も会場内では保護者や指導者を対象にした協賛企業の提供する、さまざまなセミナーが開催されました。

 ジョンソン・エンド・ジョンソン提供の正しいキズケア講座では、特別ゲストとして元日本代表の福西崇史さんが参加。「僕が子どもの頃は、キズは、消毒して、乾かして、かさぶたを作って治すものだという考え方が一般的でしたが、今はちがうんですね!」

 近頃、キズの正しいケア方法として知られるモイストヒーリング。キズ口をきれいにしたら、そこから出る体液を使った方が痛みも少なく、キズは早くきれいに治るというものです。

 参加された皆さんも、かさぶたを作って治す世代の方が多かったようで、正しいキズのケアを知るいい機会になったみたいです。

 日清オイリオグループの提供する食事・栄養セミナーでは、Jリーグ所属クラブのアドバイザーでもある管理栄養士の橋本玲子さんが、「成長期の子どもたちがトップアスリートへとなるための食生活」をレクチャー。保護者にとって、我が子には栄養バランスのとれた食事を作ってあげたいもの。皆さん真剣な表情で話に耳を傾けていました。

 さあ、明日で決勝大会も全日程の半分を消化。注目の2次ラウンドも佳境に突入し、準々決勝に進出する8チームがついに決定します。

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