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2次ラウンド/ドリームリーグ | 第37回全日本少年サッカー大会 特設サイト

準々決勝/ドリームトーナメント(8月1日 大会5日目)

試合結果はこちらから

準決勝進出の4チームがついに決定!

 8月1日(木)、大会5日目を迎え、決勝大会も佳境に入ってきました。会場の裾野グラウンドは、心配されていた天気も影響せず、予定されていた準々決勝とドリームトーナメントの1・2回戦が滞りなく進行しました。

 準々決勝の熱戦をお伝えする前に、オフザピッチの話題を。大会期間中、各チームの選手たちは、試合時間の合間を利用して宿舎近くの食事会場で昼食をとっています。ビュッフェスタイルになっていて、栄養バランスの考えられたメニューが用意されています。育ち盛りの子どもたちは、この時間にもなると、お腹がペコペコ。はしが進んでいました。

 では午前中に行われた準々決勝に話を戻しましょう。午前10時半、4試合の始まりを告げる笛が吹かれました。それまでの雨も上がり、これまでに比べると、いくらか涼しい陽気に選手たちも幾分動きやすそうです。裾野グラウンドの8面あるピッチの中央4面を使っての対戦なので、すべての試合状況を見渡すことができます。

 ピッチ3では、愛知県代表の名古屋グランパスU12が、兵庫県代表の兵庫フットボールクラブに4対0で快勝しました。落ち着いた試合運びを見せた名古屋グランパスU12は、キャプテンを務める田邉光平選手が4得点をあげ、大活躍でした。

 熊本県代表のソレッソ熊本U-12は、決勝大会初出場の山梨県代表のヴァンフォーレ甲府U-12とピッチ4で対戦。ソレッソ熊本U-12は序盤から攻め立てるヴァンフォーレ甲府U-12の攻撃を粘り強く守ると、決定機で確実に得点を奪って、2対0で逃げ切りました。

 北関東勢同士の顔合わせとなったピッチ5は、茨城県代表の鹿島アントラーズジュニアが、決勝大会初出場の千葉県代表の柏レイソルA.A.TOR’82と対戦し、2対0で勝利しました。2得点とも、コーナーキックからのボールをヘディングであわせた生井澤呼範選手によるゴールです。

 最後にピッチ6では、三重県代表の大山田サッカースポーツ少年団が、2対0で埼玉県第2代表の大宮アルディージャジュニアを下しました。一進一退の攻防が続きましたが、後半、大山田サッカースポーツ少年団のキャプテンを務める菊池将平選手が2得点をあげ、追いすがる大宮アルディージャジュニアの猛攻をかわしています。

 ベスト4進出を決めたJクラブの育成組織、名古屋グランパスU12、鹿島アントラーズジュニア、そして、クラブチームのソレッソ熊本U-12、大山田サッカースポーツ少年団のキャプテンに試合後の感想を聞いてみました。

名古屋グランパスU12 キャプテン・田邉光平選手のコメント

 これまでにも練習試合で対戦している相手なので、お互いに特徴を知っている者同士でした。やりやすくもあり、やりにくくもありました。準決勝は絶対に勝ちたいですね。僕はキャプテンだから、今日の試合のように、全員に声を掛けて、みんなが急いでいるときには、慌てないように落ち着かせるのも仕事ですが、プレーではたくさんの得点に絡みたいです。

鹿島アントラーズジュニア キャプテン・大山晟那選手のコメント

 前半はサイドのスペースが空いていたので、そこを使って勝負を仕掛けていたんですが、得点をすることができなくて焦って蹴り合うようになってしまいました。それでボールが繋がらなくなって自分たちのサッカーをすることができませんでした。先制しても1点だけでは危ないので、しっかりと集中するように声を掛けました。僕らのチームはゴールが決まったあとに油断をして、すぐに取り返されてしまうことが多いので、気持ちを引き締めました。これまでアントラーズは準優勝しかしていません。その上は、優勝しかないので、絶対に優勝します!

ソレッソ熊本U-12 キャプテン・松岡大起選手のコメント

 試合に勝つことが、これまで支えてくれた人達への一番の恩返しになるので、みんながその思いを忘れないように声を掛けあってきました。ヴァンフォーレ甲府U-12とは、以前試合をしたときに0対0で決着がつかなかったので、そのときの延長戦のつもりで、『絶対に勝つ!』という気持ちでした。前半に先制することができて2対0になったので少し落ち着きましたが、後半は追加点を奪えなくて、つねに危機感はありました。でも、チーム全員が緊張感をもってがんばり抜くことができました。準決勝は緊張すると思いますが、全力を出し切ります。

大山田サッカースポーツ少年団 キャプテン・菊池将平選手のコメント

 相手は強かったです。監督からは「絶対に大丈夫だから、少し落ち着け!」と言われました。その通りにしたら本当に勝つことができて、この試合はやり切ったと思います。僕は2点取ることができましたが、周りのサポートがあって、自分のところにボールが入ってくるのが予測できたので、狙いやすかったです。みんなの支えがあったからこそのゴールです。次は、準決勝なので、今までお世話になった人達への感謝の気持ちも込めて全力で勝ちたいと思います。

 準決勝に進出した4チームのキャプテンが共通して話してくれたのが、「対戦相手の選手から『絶対に優勝してくれよ』と声を掛けられた」ということ。背中を押してもらったチームのためにも「絶対に負けられない!」と気合いを入れていました。

 明日は、これまでの裾野グラウンドから愛鷹広域公園多目的競技場に移動します。ドリームトーナメントの決勝、そして準決勝の2試合が行われ、ついにファイナルに駒を進めるチームが決定します。さあ、日本一まで、あと2勝です!

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